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〜そして想いは全国へ〜

全国から「想い」を100年後の子供達に

手を洗う少女たち

歴史に残る100年に一度のコロナ禍と戦争や経済混乱の中で、多くの方が「伝えたいこと」や「感じてる想い」をお持ちではないでしょうか。
特に「光り輝く希望の未来への『想い』」をお持ちの方も、少なくないと思います。

こうした疫病は、歴史の中で約100年ごとに流行しているそうですが、100年前のスペイン風邪が大流行した時も、当時の人達はその「想い」を様々な方法で残してくれました。

 

100年後に次のパンデミックがまた起こるならば、例えば800年前の「百人一首」のように、私たちの「光り輝く希望の未来への『想い』」を歌に託して「音楽アルバム」として残そうと考えています。

それらの「想い」は日本中のいろんな地域で、独自の特色があります。

ですのでその地域や全国の都道府県に行き、その地域でみんなはどういう「想い」で今の時代を生きたかと言うことを、そこの地域の方々と一緒に歌にして残していきたいと、私たちは考えています。

 

 

全国は47都道府県ですので、47曲入りの壮大な「みんなで作る100年アルバム」

テーマは「100年後の子供達に残したいコロナ禍のメッセージソング」

タイトルは「100年後のあなたに」の予定です。

 

同時に、このプロジェクトに参加してくださった方々に「100年後の子供達に残したいメッセージ」を書いてもらい、約500人の言葉が集まった「小冊子」も作ります。

これら完成品は、ネットからのダウンロード、サブスク配信、動画公開などで発表する予定です。

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